JR西日本207系
207系は、JR西日本初のJR西日本が設計した通勤電車で、JRの中では初めて幅広車体を採用した通勤電車でもあります。後継の321系が製造されるまで10数年製造されました。脱線事故による廃車を除き全車健在です。